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メディア・活動ACTIVITY 2010
活動紹介

| 2010年

依存症リスクすぐそばに【2010年11月11日】〜日経新聞

2011年11月11日日経新聞 酒やたばこ、ギャンブルに興味がなくても、誰もが依存症になる可能性はある。専門家によると、人が心地よいと感じるものであればなんでも、依存対象になりうるからだ。

適度に熱中するのはストレス解消にもなるが、度を過ぎてしまうと取り返しがつかなくなる。その境界線もあいまいだから、厄介だ。

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性犯罪:再犯防止へ 精神科医、弁護士らがNPO−−来月設立
【2010年8月29日】毎日jp

2010年8月29日毎日jp裁判員裁判でも厳罰化傾向が顕著な性犯罪について、精神科医や弁護士らが9月、加害者の再犯を防ぐために更生や治療法を考えるNPO法人「性犯罪加害者の処遇制度を考える会」を設立する。28日に東京都内で発起大会が開かれ、矯正現場の担当者ら約60人が参加。「司法関係者の意識改革を促し、治療による再犯防止の可能性を考えるべきだ」などと意見交換した。

法務省は、性犯罪の前科があった男が死刑判決を受けた奈良女児殺害事件(04年)をきっかけに、06年から「性犯罪者処遇プログラム」を導入。誤った考えに自ら気付かせ、問題行動の改善を図る「認知行動療法」を刑務所などで実践している。これに対し、考える会は「医学的治療が不十分で、対象者も限られている」と指摘。被害者を交えた集会の開催や、薬物療法を含む総合的な再犯防止プログラム構築などの活動に取り組む。

代表で国立精神・神経医療研究センターの精神科医、福井裕輝さんは集会で「治療法の確立は事件の予防にも役立つ。性犯罪者を隔離するだけではなく、共生するための方策を考えたい」と話した。【伊藤直孝】

2010年8月:NPO法人「性犯罪加害者の処遇を考える会」発起大会

NPO法人「性犯罪加害者の処遇を考える会」発起大会が都内にて行われました。
性犯罪者をどう処遇すべきか―刑罰か治療か―

  • ヒトと性犯罪
    長谷川眞理子(総合研究大学院大学先導科学研究科、国家公安委員)
  • 性犯罪者の人権
    新谷桂(新谷・藤川法律事務所)
  • 精神障害と性犯罪
    十一元三(京都大学大学院医学研究科)
  • 性犯罪者に対する認知行動療法の現状と課題
    大島郁葉(国立精神・神経医療研究センター)
  • NPO法人及び「性障害専門医療センター」設立趣旨
    福井裕輝(国立精神・神経医療研究センター)
  • 討論
「性犯罪加害者の処遇を考える会」発起大会 「性犯罪加害者の処遇を考える会」発起大会
「性犯罪加害者の処遇を考える会」発起大会 「性犯罪加害者の処遇を考える会」発起大会
「性犯罪加害者の処遇を考える会」発起大会

性犯罪の再犯防止対策訴える【2010年8月28日 21時1分】〜NHK ONLINE

2010年8月28日NHK ONLINE性犯罪の再犯を防ぐための取り組みを国に求めていこうと、精神科医などのグループが都内で集会を開き、海外に比べて対策が大きく遅れているという日本の現状が報告されました。

この集会は、性犯罪を犯した人のカウンセリングなどに当たっている精神科医や臨床心理士などでつくるグループが開きました。集会では、国立精神・神経センターの福井裕輝室長が「自分が担当した中には同じような性犯罪を20件近く繰り返したケースもあったが、適切な治療を行った結果、改善することができた。日本では、こうした治療に対する理解が遅れていて、海外に比べて研究も相当遅れている」と述べました。また、6年前、奈良県で小学生の女の子が殺害された事件をきっかけに刑務所などで導入された再犯を防ぐための教育プログラムについて「実態や効果を国民に対して明らかにするべきだ」と訴えました。

福井室長らは、再犯を防ぐための対策を研究するため、来月にもNPO法人を設立したうえで、効果的な対策に取り組むよう国に求めていくことにしています。福井室長は「性犯罪者への対策が遅れている現状を多くの人に知ってもらい、早急に議論を始めていくべきだ」と話しています。

性犯罪対策NPO法人設立へ【2010年8月14日 4時40分放送】〜NHK ONLINE

2010年8月14日NHK ONLINE性犯罪者の再犯を防ぐための取り組みが、日本では欧米より大きく遅れているとして、精神科医や弁護士などがNPO法人を設立し、効果的な対策を研究して、国に実現を求めていくことになりました。

このNPO法人は、性犯罪を犯した人のカウンセリングなどに当たっている、国立精神・神経センターの精神科医、福井裕輝さんなどが中心となって、弁護士や心理学者などとともに設立するものです。性犯罪をめぐっては、6年前、奈良県で小学生の女の子が殺害された事件をきっかけに、刑務所などで再犯を防ぐための教育プログラムが導入されましたが、福井さんらは、対象が一部の性犯罪者に限られるなど、欧米に比べて対策が大きく遅れていると指摘しています。

このため、精神療法や薬物療法など医学的な治療も含めて、性犯罪の再犯を防ぐための対策を研究するとともに、性犯罪者を更生させるための専門的な機関を速やかに設立するよう国に求めていくため、28日に都内でNPOの設立に向けた集会を開くことにしています。NPOの発起人代表を務める福井裕輝さんは「日本の対策は海外に比べて20年以上遅れており、性犯罪の被害を食い止めるための効果的な方法を探り、国に早急な対策を求めていきたい」と話しています。

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